STDチェッカーを他の性病検査キット(さくら、ふじメディカル、メディカルコア、予防会)と比較した結果おすすめはどれ?

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性病検査キットを使って自分で検査するためには、ネットで購入するしかありません。

そのため、どの検査キットを選ぶか迷う方も多いのではないでしょうか。

数ある検査キットの中でSTDチェッカーはかなり評判がいいのですが、他の検査キットはどうだろう?

そこで、STDチェッカーとその他の性病検査キットを比較してみました。

比較した検査キットは、郵送検査で人気の高い、さくら検査研究所、ふじメディカル、メディカルコア、予防会値段、検査項目、検査後のアフターフォローを比べてみました。

比較した結果、STDチェッカーを選べば間違いないということがわかりました!

STDチェッカーはこちらの公式サイトで注文できます

というのも、STDチェッカーは比較した検査キットの中では2番目に安く、検査後に万が一陽性だった場合全国45000件の医療機関を無料で紹介してくれる連携がとれているんです!

このアフターサービスは他の郵送検査キットに比べると一番手厚いサービスです!

また、初めての方にとっては失敗しやすい血液採取ですが、万が一失敗すると無料で再検査をしてくれるのはSTDチェッカーだけです!

検査キット初心者にとっては嬉しいサービスですよね。

今回はどの性病検査キットを使えばいいのか迷う方に、STDチェッカー、さくら検査研究所、ふじメディカル、メディカルコア、予防会を値段、検査項目、検査後のアフターフォローを比較してみたので、参考にしてみてください。

 

 

一番値段が安いのはどれ?

STDチェッカー、さくら検査研究所、ふじメディカル、メディカルコア、予防会の中で値段を比べてみました。

しかし、各社それぞれ検査キットによって調べられる病気が違うため、値段が変わってしまいます。

そこで、女性では一般的に調べることが多い、クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダの4つの検査ができる検査キットの値段を比較してみました。

値段の安かった順に紹介していきます。

<メディカル・コア>

<STDチェッカー>

<ふじメディカル>

<さくら検査研究所>

検査項目:淋菌、トリコモナス、カンジダ、クラミジア

値段:7740円(税込)

<予防会>

 

検査キット(クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダの4項目)の料金を比較した結果

メディカル・コア7150円(税込)
STDチェッカー7425円(税込)
ふじメディカル7500円(税込)
さくら検査研究所7740円(税込)
予防会7980円(税込)

メディカル・コアの検査キットが一番安く、一番高かった予防会の検査キットとは1000円弱の差があります。

値段だけで見ると、STDチェッカーは2番目に安い結果でした。

では、次に検査できる項目数を調べてみました。

 

 

検査項目が多いキットはどれ?

性病検査キットは、販売元によって検査できる項目に違いがあります。

一度徹底的に調べてみたい!というときに、調べられる病気の数が多いほど安心できますよね。

そこで、最大で受けられる検査項目の数を調べてみました。

<予防会>

女性14項目

血液:HIV感染症・ 梅毒・B型肝炎・C型肝炎

性器:性器クラミジア・性器淋菌感染症・マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症・性器カンジダ症・膣トリコモナス症・子宮頸癌・HPV(中高リスク)

のど:咽頭クラミジア・咽頭淋菌感染症

男性10項目

血液:HIV感染症・ 梅毒・B型肝炎・C型肝炎

性器:性器クラミジア・性器淋菌感染症・マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症

のど:咽頭クラミジア・咽頭淋菌感染症

 

<STDチェッカー>

女性12項目

血液:HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎、C型肝炎

性器:クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ、 一般細菌、ヒトパピローマウイルス(悪性型)

のど:クラミジア(のど)、淋菌(のど)

男性10項目

血液:HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎、C型肝炎

性器:クラミジア、淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマ

のど:クラミジア(のど)、淋菌(のど)

 

<ふじメディカル>

男女11項目

血液:HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎抗原、B型肝炎抗体、C型肝炎

性器:クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ

のど:クラミジア、淋菌

 

<メディカルコア>

男女10項目

血液:HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎、C型肝炎

性器:クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ

のど:クラミジア、淋菌

 

<さくら検査研究所>

男女8項目

血液:HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎、C型肝炎

性器:クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ

検査できる項目を表にまとめました。

 

女性の検査を比較

血液検査

HIV(エイズ)梅毒B型肝炎C型肝炎
予防会
STDチェッカー
ふじメディカル
メディカルコア
さくら検査

性器検査

クラミジア淋菌トリコモナスカンジダ
予防会
STDチェッカー
ふじメディカル
メディカルコア
さくら検査
一般細菌ヒトパピローマウイルス(悪性型)マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症子宮頸癌・HPV(中高リスク)
予防会××
STDチェッカー××
ふじメディカル××××
メディカルコア××××
さくら検査××××

のど検査

クラミジア淋菌
予防会
STDチェッカー
ふじメディカル
メディカルコア
さくら検査××

 

男性の検査を比較

血液検査

HIV(エイズ)梅毒B型肝炎C型肝炎
予防会
STDチェッカー
ふじメディカル
メディカルコア
さくら検査

性器検査

クラミジア淋菌トリコモナスカンジダ
予防会××
STDチェッカー××
ふじメディカル
メディカルコア
さくら検査
マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症
予防会
STDチェッカー
ふじメディカル×
メディカルコア×
さくら検査×

のど検査

クラミジア淋菌
予防会
STDチェッカー
ふじメディカル
メディカルコア
さくら検査××

予防会とSTDチェッカー、他社ではできない検査項目がありました。

女性用検査キットでは予防会がマイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症・子宮頸癌・HPV(中高リスク)の検査が行えます。

STDチェッカーは一般細菌・ヒトパピローマウイルス(悪性型)の検査が行えます。

男性用検査キットでは予防会とSTDチェッカーがマイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症の検査が行えます。

幅広い病気に対応しているのは予防会とSTDチェッカーです。

では、検査をした後は各社どのような対応になっているのかみていきましょう。

 

 

アフターサポートがしっかりしているのはどれ?

郵送検査キットは検査をして病気がわかるというのはもちろんのことですが、その後万が一病気がわかった場合治療をして治したいですよね。

実は検査キットで陽性判定があった場合、すぐに治療が行えるように提携している病院を紹介してくれるサポートがあるのですが、検査を受ける会社によってサポートが違うんです!

では、各社それぞれどのようなサポートがあるのかみていきましょう。

1位:STDチェッカー(提携医療機関45’000件)

STDチェッカーでは、全国45000件の医療機関と連携がとれているため、検査結果からすぐに住んでいる近くの病院を紹介してくれます。

専門員(日本性感染症学会認定士・性の健康カウンセラー)が、検査を受けた方の状況に応じた医療機関を選定し、連携調整もしてくれるので、初めての方にとっても嬉しいサービスです。

 

2位:メディカル・コア(提携医療機関499件)

メディカル・コアでは全国499件の医療機関と提携しています。

 

3位:ふじメディカル(提携医療機関354件)

ふじメディカルでは36ページ(1ページ10件)で提携医療機関の検索ができます。

 

4位:予防会(予防会クリニック&提携医療機関39件)

予防会では、自院を含め提携医療機関と39件の紹介が可能です。

 

5位:さくら検査研究所(提携医療機関なし)

公式サイトで調べたかぎりでは、提携医療機関は見当たりませんでした。

 

郵送検査キットは自宅で手軽に検査ができるのが魅力ではありますが、検査を受けた後の対処が一番大切なことだと思います。

その中で、検査後に紹介してくれる医療機関はSTDチェッカーが圧倒的に多く、全国45’000件の医療機関と提携しています。

検査後に陽性反応だったとしても治療をスムーズに行うことができます。

最後に検査キットについての対応が各社違いがあるのでみていきましょう。

 

 

初心者に使いやすい検査キットは?

郵送検査キットをどれを使えばいいのか迷う方は、初めて検査キットを使う人がほとんどだと思います。

そのため、失敗をしてしまう方も中にはいるかもしれません。

たとえば、届いた検査キットを間違って使ってしまうと検査ができない場合もあります。

検査キットの中でも失敗しやすいものとして、血液の採取があるのですが、

採血量が少なくて検査ができないという場合があるみたいです。

そこで、失敗しても再度無料で検査が行えるのがSTDチェッカーのサービスです。

STDチェッカーでは検査結果が「検査不能」となった方には無料で再検査ができる仕組みとなっています。

他社ではもう一度買いなおさないといけない場合が多いので、このサービスを行っているのはSTDチェッカーだけとなります。

はじめて郵送検査キットを使う方は、STDチェッカーがおすすめです。

 

 

まとめ

今回は、STDチェッカー、さくら検査研究所、ふじメディカル、メディカルコア、予防会を値段、検査項目、検査後のアフターフォローを比較してみました。

比較した結果、STDチェッカーは値段的にも安く(2番目に安い)最大の検査項目が多い(2番目に多い)ということがわかりました。

何よりSTDチェッカーは、検査後に紹介してくれる医療機関は圧倒的に多く(全国45’000件)、検査を受けた後のアフターフォローは万全です。

また検査物を採取する際も、無料で再検査ができるのはSTDチェッカーならではのサービスなので、初心者にとっては使いやすいものだと思います。

検査の精度はどの会社もしっかりとしていると思うので、決め手は使いやすさや使った後のサポートがいかに充実しているか。

その点では、STDチェッカーは他の郵送検査キットに比べるとかなり優秀なので、STDチェッカーがおすすめです。

郵送検査キットに迷ったら、STDチェッカーを選べばまず間違いなし!

下記の公式サイトからSTDチェッカーを購入できるので、今すぐ注文しましょう!

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