STDチェッカーでクレジットカード払いをする時の注意点は?クレカ以外の支払い方法も解説!

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STDチェッカーで検査キットを購入するときに、クレジットカード払いをしたい方も多いでしょう。

でも、クレジットカード払いでは注意点があるんです!

初めて購入する方は、知っておきたいところだと思います。

まず、STDチェッカーの公式サイトでは日本で使えるほとんどのクレジットカードが使えます!

使えるクレジットカードの種類は、

VIZA、MASTERカード、JCB、AMEXカード、Dinersカードです。

クレジットカードに上記のマークがついているクレカは使えます!

クレジットカードだけでなく、プリペイドカードやデビットカードもマークがついているものは利用可能です。

ただしクレカの注意点として、一括払いや分割払いは選ぶことができますが、「リボ払い」「ボーナス払い」には対応していないので気をつけましょう。

STDチェッカーの公式サイトはこちら

STDチェッカーは公式サイトだと安心して検査キットを購入できるので、公式サイトから注文することがおすすめです。

クレジットカード払いは普段使っているカードで支払うことができますが、カード以外でも支払い方法は気になるところです。

そこで今回は、使えるクレジットカード、利用方法、注意点、カード払い以外の支払い方法を解説していきます。

 

 

STDチェッカーで使えるクレジットカードは?

STDチェッカーでは国際ブランドのマークがついているカードであれば、

クレジットカード以外にも、プリペイドカード、デビットカードが使えます。

STDチェッカーでの決済方法で、カードが使える支払い方法は次のとおりです。

 

クレジットカード

STDチェッカーではVisa、Mastercard、JCB、American Express、Dinersのクレジットカードが使えます。

クレジットカード払いでは一括払い、分割払い(3、6、12回)を選ぶことができます。

手持ちのクレジットカードに問題がなければ、商品を注文してから自宅に届くまでスムーズに手続きを行うことができます。

STDチェッカーではプライバシー保護やセキュリティ対策として「SSL」を用いた暗号化を施し、通信の秘匿性を高めているため、安全に使用することができます。

また、クレジットカード明細に記載される表記はSTDチェッカーを販売している会社「株式会社アルパコーポレーション」と記載されるため、

万が一クレジットカード明細を誰かにみられたとしても、何を購入したのかわからないようになっています。

 

デビットカード

STDチェッカーでは、Visa、JCB、MastercardのデビットカードであるMaestroカードが使えます。

しかし、デビットカードを利用する際、注意をしとかなければいけないことは、

デビットカードで利用する口座残高が足りない場合は、注文をしても決済が通らず、キャンセルされるため、あらかじめ口座残高は確認しておきましょう。

 

プリペイドカード

STDチェッカーでは、Vプリカ、バンドルカード、LINE Pay、au WALLETプリペイドカード、ソフトバンクカード、KyashなどのVisa、JCB、Mastercardが発行するプリペイドカードが利用可能です。

プリペイドカードが使えると、クレジットカードを発行することができない学生さんなども、スムーズに購入することができます。

 

 

クレジットカード決済の利用方法

クレジットカードを使って注文を行いたい方のために、公式サイトで注文する流れを確認していきましょう。

検査キットを選んでから、5分程度で注文ができます。

STDチェッカーの公式サイトはこちら

まずは、検査キットを選び購入画面へと進みましょう。

今回は、検査キットのタイプU(男性用)を例にみていきます。

検査キットの購入画面では、最短のお届け日が記載されています。

STDチェッカーでは15時までの注文で、翌日発送となっています。

今回の記事作成時は、4/11の17時ごろだったため、お届け日が4/13となっています。

商品を選ぶと購入するをクリックまたはタップしましょう。

買い物かごには、先ほど選んだ『タイプU(男性用)』が入っています。

確認したところで『レジへ進む』をクリックまたはタップしましょう。

発送方法、支払い方法を選ぶ画面で、自分に合う配送方法、支払い方法を選びましょう。

最短で検査キットが届くのは宅配便です。

カード決済では検査キットの受け取りもスムーズに行えるので、今回はカード決済を例にみていきましょう。

発送方法、決済方法を選んだら、『お届け先情報の入力へ』をクリックまたはタップしましょう。

お届け先情報では、届け先の名前や住所、配送日時、支払い情報を記入します。

まずは、名前や電話番号、住所、メールアドレスを記入します。

検査キットが自宅に届くために名前や住所が必要となります。

そのため、配送業者の方が困らないように本名を記入しましょう。

配送希望日を選ぶことができます。

※15時までの注文で最短で翌日に配送されます。

時間帯の指定では、午前中、12時〜14時、14時〜16時、16時〜18時、18時〜21時を選ぶことができます。

最後に、支払い情報を記入します。

今回はクレジットカードでの支払いを選択したので、カード情報を記入します。

最後に『購入内容を確認へ』をクリックまたはタップして、購入内容を確認した後、購入が完了します。

 

 

クレジットカード払いでの注意点!

STDチェッカーでのクレジットカード払いでは、支払い回数に注意が必要です。

というのも、通常のショッピングで使える「リボ払い」や「ボーナス払い」は対応していないため、

選べる支払い回数は一括払いか分割払い(3、6、12回)となっています。

普段ショッピングリボ払いやボーナス払いを使っているかたは注意をしましょう。

クレジットカード払い以外で購入を考えている方は、現金でも支払いが行えます。

 

 

現金払いも可能!

STDチェッカーでは代金引換という決済方法で、現金で支払うことができます。

代金引換で支払う場所は、商品を受け取る際に代金を支払います。

たとえば宅急便で注文した場合は荷物が届いたときに、宅配業者に料金を支払います。

郵便局留めで注文した場合は郵便局で料金を支払い、届いた商品を受け取ることができます。

また、気になる手数料ですが、STDチェッカーで注文した代金引換の手数料はかかりません。

現金払いで行えるので、クレジットカードを持っていない場合や、支払いにできれば証拠を残したくないという方は、こちらの方法がおすすめです。

ただし配送方法によって、代金引換が使えない場合があります。

それが、メール便での発送をお願いするときです。

メール便は検査キットを自宅のポストに投函してくれる配送方法なので、支払いができません。

そのためメール便だけは、カード払いかキャリア払いでしか注文ができません。

 

まとめ

今回は、STDチェッカーの公式サイトで使えるクレジットカードなどを解説してきました。

公式サイトでは、基本的に日本で使えるクレカが使えます。

使えるブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Express、Dinersのクレジットカードです。

クレジットカード以外にも、プリペイドカードやデビットカードなども上記のブランドであれば使えます。

普段からクレジットカードで買い物をする方は、すぐにでも購入できると思います。

クレジットカードを持っていない、なるべく使いたくないと言う方は、代金引換という方法でも注文することができます。

代金引換では手数料がかかることなく、商品を受け取る際に支払うことができます。

ここまで読んでくださった方は、STDチェッカーで支払いを行うときの不安は解消されたと思います。

身体の不安は検査をしてみないとわからないと思うので、気になる方はすぐにでも検査をすることがおすすめです。

下記からSTDチェッカーの公式サイトから注文できるので、今すぐ購入しましょう。

STDチェッカーはこちらの公式サイトから購入できます

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